「だらだら」と「無意識の緊張」と「脳を律する」!?

写真はcap愛用バッグ(横浜のワールドポーターズで購入)

人間、心が緩むとホントにだらけてしまうよね。
capだけかなぁ?
家に一人で居るとつまんないことばっかりやってるもんね。
ゲーム、TVぼんやり、
なんて言うんだろう、現実に向き合ってないというか、
やすきに流れるっていうか・・・
とにかくだらだらしている。
脳みそが一部しか働いてないって感じ。
やはり、周りに人が居て適度に緊張感が有った方がよいね。

周りに人が居るだけで、あくびの仕方一つにも気を使う。
これが「無意識の緊張」ってやつかな。
スタバやベローチェやマックで勉強してる人ってけっこういるよね。
学生だけじゃなくてね。
capも時々やってる。集中できるんだよね。一人で部屋に居るよりね。
Ywチャンが言ってた。「他にやることないしね〜」
ばっさり切られたって感じ。(笑)
そんな単純じゃなくてさ、多分、人って棲家では緩むんだよ。昔から。

これを自分の弱さの現れだぁ!なんて大げさに捉えちゃうと、
なんとかしなきゃってことになって、、、、

緩むのもいいよ。
でも緩みたくないなら、棲家から外に出ることだね。本とか持ってさ。
人の居るところで脳みそを「無意識の緊張」に浸してみるといい。
脳みそも五感も途端に元気になって働き出すよ。

行動は「脳を律する」
なんちゃって。(笑)