2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

20131027基山〜天拝山ハイキング

日曜日は、7世紀後半に築城された山城のある基山から九州自然歩道を歩いて天拝山、そしてゴールは二日市温泉の博多湯というコース。 この日は土曜日より更に遅い13時に家を出る始末。 いかんなぁ。これでは天拝山を下りる頃は真っ暗になるかもしれないと良く…

20131026今宿:山のハイキング

先週末の土日にそれぞれハイキングをしまして、合わせて40km強歩きました。 最近は日没が早いので歩ける時間が短くなってしまいました。だからスタートを早くしなきゃなんですが、土日の前の晩というと金曜の夜であり、土曜の夜であるわけで、錦ちゃんに行く…

うつにならない為に

◆Nスペ「病の起源3rdうつ」に反応 うつは脳の病。 生命の進化の過程で初めて脳を獲得した魚もうつになる。 チンパンジーもうつになる。 長期間恐怖に晒されるとうつになるらしい。恐怖ではなくストレスでもそうらしい。脳内の扁桃体と呼ばれる器官が「恐怖ホ…

そろそろ冬仕度

そろそろ冬仕度 コートをクリーニングに出さなきゃだ。 衿元が少し黄ばんでる。春の内に出しとくべきだったなぁ。 あまり着ないと思うけどね。 冬の大半は今日買ったノマドパーカーと去年から着てるリバーシブルパーカーで通勤するだろうな。 ただ、お客様の…

今欲しい物

えーと、今欲しい物は〜 オールウェザーパーカー12千円、ジーンズジャケット4千円、on/offで使えるジャケット15千円。これらは必須だ。もうパーカーとジーンズジャケットは 昨日今日で買ってしまった。後はon/offジャケットを明日買っちゃおうかな。それから…

伊豆大島の台風災害

〜台風から身を守るには〜 鹿児島生まれの小生、少年時代の夏から秋は当たり前のように台風がやって来ました。 我が家は木造平屋建で隣近所と肩を寄せ合ってるという具合のぼろ家でした。 だから、強い台風が来るとなると雨風が強くなる前に避難するのが当た…

二日市温泉への不気味なアンダーパス

天拝山から二日市温泉に行くには、九州自動車道をアンダーパスする県道31を向こうに渡らなければならない。 ところが、一見したところ二日市温泉直近辺りには横断歩道が無いのだ。 長距離ハイキングのご褒美の温泉が目と鼻の先にあるのに、迂回するわけ〜(>_…

那珂川町タコスハイキングの収穫

福岡町村フェアで手に入れた那珂川町のタコスエリアマップを頼りに歩き回った那珂川町タコスハイキング。 三連休の最終日ということもあってお休みの店が多く、9軒回ってタコスにありつけたのはたったの1軒でした。 その最後に立ち寄ったのが「美味から」と…

博多南線

那珂川町方面に行く時に使う博多南線を紹介します。 この路線はとても珍しいんです。 まず、駅が二つしか無いんです。 博多駅と博多南駅。 そこを新幹線車両のN500だったと思うけど、それが走るんです。 たった10分弱の乗車時間ですが、すご〜くお得感たっぷ…

いりこキャベツ

外は台風26号の影響か、風が強い。 来福者のお付き合いでランチ食べ過ぎのせいか、お腹が空かない。 そこで、酒の肴にと『いりこキャベツ』なるものを作ってみた。 材料は、いりこ、キャベツ、塩こんぶ、ごま油、味噌。出来上がりは、一人で家飲みするのにい…

那珂川ハイキング

朝ラーにデザート食べて、さあ、那珂川町に行くぞ! 商工会議所が力を入れてるというタコスのはしごしに。その後はいつものハイキング。 那珂川町にはなんでも1300年も現役てあり続けている裂田の溝(さくたのうなで)という古代水路が あるらしい。 それを見…

11月4日 錦ファミ関東大会のテーマ

これまで数回開催した錦ファミ関東大会は何のテーマもなく、博多冷泉公園の屋台『錦ちゃん』に行ったという、ただそれだけの共通経験を拠り所に、初めて会う人同士が集まると楽しいのか? という事が敢えて言うテーマだったと思う。 その答えは、『楽しいの…

やりたいこと

ずっと会社員をやって来て55歳になった。 ライフワークバランスで言うところの、ライフに比重を置く生活となって丸6年が過ぎて、一人のライフをエンジョイしたり、ロンリーに浸ったりしてメンタルの強弱のウェイブを実感してる。 家族ライフは大切にしたいと…

二葉食堂のりん君

昨夜は会社帰りに二葉食堂へ行き、カウンターで晩酌セットをいただきながら店の一人息子のりん君と遊んだ。 りん君は小2の元気盛り。 capが行くと嬉しそうな顔をして隣に座る。 身体よ寄せてきてまずはスキンシップでご挨拶。 よく絵を描いてくれる。似顔絵…

脳をほめる

あるホテルに差し掛かった時、数週間前にここを営業訪問したことを思い出した。 同時に女性営業員のとびきりの笑顔が浮かび上がった。 あっ、そうか、彼女に同行したんだ。 と思った途端、別の女性営業員の顔が浮かんできた。 あはは、同行したのはこの子だ…

色彩を持たない、、、

色彩を持たない多崎つくる、、、を読み終えた瞬間、僕の頬に皮肉な笑みが浮かんだ。 それは一瞬で消えた。 その笑みは、つくるの純なハートへの喝采だ。 頑張れ! 君の心の冒険は君だけのものだが、同時に多くの似た冒険をこの世は抱えている。 僕の冒険は君…

感受性アップ

脳が勝手に思考して、その結果を僕の目の前に提供してくれる 僕は、僕自身を脳から分離して、脳を自由にしてやりたいと考えている 脳が試行の結果を提供してくれる瞬間は、昼夜問わず突然やってくる それは閃きであったり夢であったりする だから僕は、それ…