2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

長男初給料親孝行ディナー

海老名市大谷北のユトラベ 前菜の写真を取るのを忘れた〜 パンプキン&キャロットの冷スープ 合鴨とたけのこと与論島キャベツのパスタ メイン:舌平目 メイン:相模豚 中原街道をひたすら西に走り、東名高速をくぐってすぐ。 右手に大谷小学校がある。 とて…

GW初日は家の片付け、そして長男の親孝行

GW初日はとても良い天気になった。庭の柿の新緑が輝いている。 長男がこの春に鹿児島から帰って来て、彼のために空けた部屋に有った物が和室に溢れていた。それを捨てるものは捨て、有るべきところに納め、溢れていた物がきれいさっぱり収納された。 まだ…

戸塚の従兄が亡くなった

今朝、電話で戸塚の従兄が亡くなったと知らせがあった。昨夜は危篤の知らせがあり、ここ二日ほどが山だなと妻君と話していた。おん歳63歳。まだ若い。兄貴肌で妻君との結婚後は従兄弟になった僕を、言葉で何かと後押ししてくれた。 病名は知らないが、神経…

今日から東京&横浜、そして、飛行機でのケータイ電源の規制緩和

今日から5月11日まで横浜&東京です。 GW明けに錦ファミ関東大会をやろうかな。 会社を15時半に出てマンションに戻り、慌しく出張&帰省準備。 17時半のANAで東京へ 窓側席は取れず、通路側席でふて寝してました。 風が強いってことで、けっこう…

すけのじはヒッチハイクで無事東京着

東京からヒッチハイクでやって来たすけのじは、錦ちゃんに思わぬ触れ合いを持ち込んだ。渡辺あきら&由美子夫妻。いい人達に拾われたねぇ。 北海道から軽乗用車(トッポBJ)で二人旅。あきらは67歳だったかなぁ。 なにせ人柄がいい。 capも金曜日の夜から土曜…

旧友去る

大分日帰り出張から帰って来たのは夕方5時半頃。 出た時と同じ部屋かどうか、ぐるっと眺めてチェックするのが日課になっている。 よし、今日も異常なし。 気を緩めて、これから寝るまでの過ごし方を考える。 まず洗濯。干し終わったら外に出る。割引券があ…

「さまよえる脳髄」と「キトキトの魚」読了

さまよえる脳髄は一気に読み進むことができた。脳梁梗塞によって左脳と右脳が情報交換できなくなると人間は一体どうなるのか?そんなことが隠れたテーマになっている。 2重人格者がたくさん出てくる。 キトキトの魚は室井滋の自伝的エッセイ。 ファンなら必…

かよちゃんGoodByとすけのじ襲来

かよちゃんOneDay女将の日 すけのじ襲来の図 麺劇場玄瑛 ヒッチハイカーすけのじを博多まで運んでくれた渡辺あきら&由美子が絶賛した玄瑛の醤油ラーメンさくら あきら&由美子、すけのじと太宰府天満宮を参詣するの図

博多到着と、すけのじヒッチハイクで博多襲来予報

博多に戻って来ました。 お腹ぺこぺこです。 何か作って食べるという気には、なりそうもありません。 洗濯が終わったら空腹を満たすために外に出ます。 すけのじが博多にやって来ます。 今日東京を発って、ヒッチハイクの旅で土曜日には博多に入るつもりのよ…

「坊っちゃん」読了

夏目漱石本で初めて最後まで読み切った。「我輩は猫である」も「虞美人草」も途中で放り投げた。読みにくいから〜(^^;; でも「坊っちゃん」はすらすら読めた。痛快に。中身も痛快。 今時、こんな武骨な正義漢が居るだろうか? 自分も姿勢を正さねばと、少し…

雀の春

通勤の朝、いつもの公園の雀の様子が常と違う。数羽の群れが垣根の下でぴょんぴょん跳ねては何やらついばんでいるものだが、まるで機関銃のように、ツェッツェッツェッツェッツェッと断続的に鳴き、尾羽を天に高々と上げているものがいる。 その鳴きに呼応し…

幼い日、母に叱られたこと

今朝、小学校の校庭横を歩いていた時、ふと母に叱られた幼い日のことを思い出した。 確か小学校の低学年の頃、多分3年生ではなかったか、母と二人で歩いていた。タカラマーケットに向かっていた。角の天ぷら屋でイカの天ぷらをおねだりするのが常だった。い…

今日10万PV突破しそう

10万PV突破まで70くらいになりました。思いのほか早く、びっくりしてます。 励みになります。(^ ^) 今朝の通勤電車は超満員でした。震災の対応で、その冷静さや公共心が海外から称賛されている日本人も、この満員電車だけは、その二つを棚上げして、個人…

今日から木曜日まで東京。

1週間ぶりの我が家は、すっかり煙草の臭いに支配されていた。子供の頃、あれだけ「僕は絶対に煙草は吸わない!」と言ってた長男と次男が家で吸っているのだ。 せっかく、これまで異臭のない家だったのに。これでは居酒屋と同じ。ちーっとも変わらない。 こ…

歩いた、歩いた、1万9千歩!

朝食:カレーにセロリと半熟ゆで卵をトッピング。 大北斎展を観るためにとにかく歩いた。未だに花見衆のいる冷泉公園を横目に川端、中洲を通り抜け、明治通りをひたすら西に歩いた。 舞鶴公園のお堀沿いを歩いている時、2羽の雀が仲良く砂浴びをしているの…

アルコールではなく、触れ合うこと^^;

昨夜錦ちゃんに行った。休肝日宣言を守るにはウーロン茶を頼めばいい。な〜んて自分に言い訳をしながら元気良く、11時過ぎに出掛けた。 冷泉公園の入り口あたりでゼブラに会った。今日は早く店じまいするつもりだと言う。「そっか、じゃぁ1杯飲んだら帰る…

三日目の休肝日は、ヤバイ

予定通り、博多区図書館ウォーキングして9千歩歩いた。 遅いランチは、3時半に砂肝甘辛煮の残りにキャベツとセロリの葉を入れて、しばらくグツグツやってご飯にぶっかけて、砂肝丼にして食べた。結構美味しかったよ!\(^o^)/ これっ、売り物になるかも。…

ふぅ、はらへったぁ

ウォーキングしてついさっき帰って来た。今日は9千3百歩。昼と合わせて1万5千歩。 よく歩いた。 国際会議場⇒ベイサイドプレイス⇒福岡ボート⇒親冨幸通り⇒長浜⇒赤坂⇒大名⇒今泉⇒中洲⇒冷泉 けっこう歩いた。足も疲れた〜。学生時代の部活みたいだ。毎日続く…

フリーオフィスで失敗

capが通う会社は、いま流行りのフリーオフィスになっている。徹底的なペーパーレスと無線LANによって、自分のデスクを固定せず、毎日好きなデスクで執務できる。 デスク上に文書が山積みになってないし、足下にも何も無い。もちろん抽斗(ヒキダシ)も無い。だか…

今日は二日目の休肝日

昨日は無事休肝日を乗り切った。^^ なんか健康になった気分。 今日は「坊っちゃん」を読む。明日は博多区図書館にウォーキングして、今度は2冊借りよう。さっちゃんから借りた「東京タワー」はGW中に読もうと思ってる。さっちゃん、いいよね^^/ 日曜…

晩飯はこれでした

キャベツの千切りに湯通しした新玉ねぎを乗せて、ピーマン乗せて、人参としいたけと砂肝の甘辛煮を乗せて、ブロッコリを端に乗せて、自前のサウザンアイランドドレッシングを乗せたもの。 甘辛煮がやや甘かったものの、人参としいたけは程よく、まずまずの創…

ウォーキングは約7千歩。ついでに「女達の恋歌」読了

勘があたって、7千歩強のウォーキングだった。昼間もけっこう歩いたからトータルでは1万2千歩程度になった。 「女達の恋歌」は、女作家が書いたエロ本だった。斜め読みしてさっさと終わらせた。 久々に読むつまらん本だった。 これから、夏目漱石「坊っち…

今日からウォーキング再開!

今日からウォーキングを再開します。 コースは緑橋⇒千代⇒ベイサイドプレイス、ここで野菜を買って、⇒ホテルオークラ⇒博多座⇒博多屋敷 歩数は7千歩くらいになるんじゃないかな。 帰って来たら、ご飯が炊けてるはずだから、8時には晩御飯だな。 風呂入って本…

このところ飲み過ぎだなぁ

このところ、飲み過ぎだと思う。 出張が多過ぎて、自分の生活リズムを見失ってる感じだ。 体重も少し(2kg)増えたしなぁ。 本来の自分のライフスタイルに無理矢理でも戻さなきゃだ。 今日も、四国に転勤になる同僚と飲んだし。 4月22日(金)にゴウキ&…

東日本、余震激し過ぎ!

震度3ならわかるけど、震度5だの震度6だの、激し過ぎるよ! 東北の人々がかわいそうじゃないかっ! 少しは静かになってくれよ。 俺達日本人は、繁栄を謳歌し過ぎだったとでも言うのかい? これから西日本も揺らしてくれるんだろっ。 勘弁しろよ。 しばら…

石田衣良「エンジェル」読了

死んでしまった自分、あちらの世界から死んだ理由を探す。 恋人や友人、信頼していた人々、自分の周りの人々をあちらから見て、死んだ理由を突き止める。 面白い。さっと読める 空想小説。 白日夢の世界。

横浜で桜ウォーキング

昨日、妻君が桜の名所があるって言うんで、二人で桜ウォーキングをした。 鶴見川に流れ込む小さい川の両岸に桜が数百mに渡って今を盛りに咲き競っていた。 花見に来た人々が行き交う様子は長崎の石橋群の様な感じだった。 いつかここにもハートストーンが置…

東京、横浜は節電モード

19時の羽田空港はいつもより暗かった。東京電力の発電力低下に伴う節電のためだ。動く歩道も一部を除いて止まっていた。そう言えば、地下鉄やJRのエスカレーターは、ほとんど動いていなかった。 ここ羽田空港の駐機地付近を煌々と照らす照明も、以前の3…

驚いた! 大前研一氏の去年夏の指摘「もはや末期的!日本社会を蝕むリスク放置症候群」

PRESIDENT 2010 8.2号82,83ページの「大前研一の日本のカラクリ」で鋭く指摘していた。 なぜ、日本人は「最悪」を想定しないのか? と、日本人の民族的な傾向を嘆いている。 以下、capの気を引いたところを本文から引用してみる。冒頭 日本人が民族的特性とい…

田口ランディ「コンセント」読了

著者は男だと思った。けっこう赤裸々な性描写があったんで、そう思ったんだけど、最後の描写は男では書けないという気がした。 脳内の考えの積み重ね方がcapのそれとはだいぶ違うように感じた。 あとがきを読んで女だと分かった。 そうだったのかと、意味不…