バドミントンで汗

夕方6時体育館に入る。あっためられた空気がもわぁっと身体にまとわりつく。
暑い〜。額の汗が徐々に顔ぜ〜んぶを覆う。胸にも背中にも汗の玉ができる。


最近は2週間に1回のバドミントン。
身体が順応するのにかかる時間もだいぶ短くなって来た。
動きも素早く、そして予測通りに身体が動くようになって来た。前衛で叩き込むこともその回数が増えて来た。楽しい。バドミントンが楽しい。久々の感覚だ。


でも不思議なことに、特定の人とのダブルスは全くダメってのがある。なぜか動きが合わない。集中が途切れる。組んでコートに立った瞬間から戦う気持ちに隙間があることに気付く。隙間があると絶対に勝てないことを分かってるから、モチベーションもコンセントレーションも上がらない。
そして、あっさり負けてしまう。


今までは、それがイライラを呼び、自分の調子を狂わしていた。
でも、今日は、そのゲームがほかに悪影響しなかった。
少しは成長したかなぁ。(^-^)/


それにしても暑かった。
よくこんな暑い体育館でやるよ。


でもバドミントンは面白い。好きだなぁ。
そうそう、スエマエは銅メダルだったね。


capの右足親指の爪は内出血で真っ黒になってしまったのだ。(T_T)