心痛む事件:高校生が同級生を・・・⇒心優しき社会に・・・

駅のホームで待ち伏せして親しかった友達を刺してしまった。
こんな事件は二度と起きて欲しくない。
刺してしまった少年の心の内や事件の背景をよぉく調べて、
繰り返さない社会の実現に、その対策を反映してもらいたい。
少年の未熟な精神が歪んでしまい起きてしまったんだとしたら、
対策は少なくとも二つある。
一つは、高校を卒業するまでに豊かな精神を持つことのできる教育の実現
もう一つは、未熟な少年の精神が歪まないですむ社会の実現
簡単ではないよね。
具体性は無いけど、難しいんだろうと思う。
だけどさ、
日本全国の人々が、心優しき阿修羅になってくれたら、
いやいや、なろうとするだけでもいい
住みよい社会になるのに。
政治だけでは良くならないよ。
みんなが、ひとり一人が
良くしよう、変えていこう
を少しずつやっていかなきゃ!