鬼北町の道の駅「森の三角ぼうし」で

昨日、鬼北町の道の駅「森の三角ぼうし」で、きじカレーという物を食べた。
肉がきじ(鳥)の肉なのだ。
それだけでもビックリなのに、値段で2度ビックリ。
900円!
ちと高いんじゃない〜
辛さを指定できるんだ。
普通、3倍、5倍とね。
5倍には赤い字で「激辛」って書いてあったから、3倍をチョイス。
10分くらいで目の前に。
これが、きじカレーだ。

え〜っ、900円もするのに肉が4つしかないよ〜。
ふ〜むぅ、それだけ貴重ってことか。
と自分に言い聞かせて文句を呑みこむ。
肉にはほんの少しだけ小骨があるものもあった。
味は、カレー味。
当然か。
食感は、特に無し。まぁ、普通。


ちょっと期待外れだったなぁ。


食べ終わってテーブルの上を眺めたら、ナポリタンという文字が目に飛び込んで来た。
ほら、これ!

ナポリタンなんてスパゲティの言い方は、とうの昔に化石になったと思っていた。
そう絶滅語だとね。


ここ鬼北では、生きてるんだね。生きた化石語だよね。(笑)


夜8時発福岡行きのプロペラ機

けっこうかっこいいでしょ。
気に入ってます。
乗客定員数は36名。
満席でした。


にほんブログ村 その他日記ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他日記ブログ