次男がいない。ちょっぴりさみしい

横浜の自宅に帰る途中、小学校の体育館に寄った。九州に赴任する前に主催していたバドミントンの練習に顔を出すために。
そこには、妻君と長男が居た。仲間達と一緒に汗を流している。バスに酔って具合の悪いcapは、プレーには参加せずクールビズ姿のまま床に座って眺めていた。
一人で家に帰っても誰もいない。う〜ん、次男もいないんだなぁ。
しばらく次男には会えないんだというイメージを脳が浮かべた。そして実感として意識した。
やはりちょっぴりさみしい。


子供が親離れして行くさみしさのプレのようだ。