愛車の塗装面に異変

午前中に愛車を水洗いした。
水をホースで出しながら、手の平で正に手洗いした。
そして塗装面の異変に気付いた。
手の平や指先から伝わる感触で、ボディの汚れ具合がはっきりと伝わってくるんだけど、所々にポツッっと膨らみなのか凹みなのかよく分からない感触が有った。
もし付着した汚れなら、爪や指先でごしごしとこすることできれいになる。
しかし、きれいにならない。
そういう点が沢山有った。

よおく観ると直径2mm位の円状に変色している所や、塗装が剥げているところが有る。
それは横面ではなく、ボンネットやルーフに多く有った。

ちょうど半年点検の案内も来てたので、午後からディーラーに行って来た。
あいにく担当営業は不在で、メカニックに点検と塗装面の異常の確認を依頼した。
メカニックもcapの指摘に、そう言われるとおかしいですねという態度を示した。

メカニックに苦情を言っても拉致が明かないので、後日担当営業と話をすることにした。

capとしては、塗装不良を認めさせるつもり。
走りや乗り心地はとても気に入っているけど、近い将来に塗装のやり直しになると思うと泣き寝入りするわけにはいかない。
争い事は嫌いだけど、製造責任というものを果たしてもらわなきゃね。