Amazonより温湿度計着


アナログ式で温度針と湿度針が交わる点で、インフルエンザに罹りやすい警戒ゾーンと注意ゾーンと安全ゾーンが分かるようになっている。
設置してすぐの湿度は50%程度だった。交点は警戒ゾーンにはいっている。
すぐにcap式加湿設備に火を入れた。みるみる湿度針が上昇。64%で注意ゾーンの安全ゾーン寄りになったところで加湿設備の火を消した。この時の室温は約18℃。室温が23℃くらいになれば、安全ゾーンに入る。


これはいいね。
室温と湿度をいくらにすれば良いかの目安を知ることができるわけだからね。


天気も良くなったし、気分もいい!
風邪は退散した感じ。(^_−)−☆