隣人への手紙 〜共存のために〜

昨日は、睡眠不足のせいで早々と寝てしまった。
この日未明3時くらいに、隣室から、いつもの女性の大声(sex-voice)が
聞こえてきて安眠を破られてしまった。もう何回になるだろう。
彼らは気持ちよくなった後ぐっすり眠れるだろうが、こちらはそうは行かない。
あまりのひどさに壁に物を投げつけたせいでアドレナリンが出てしまったんだねぇ。
寝付けなくて4時過ぎまでうとうとした後、ようやく眠りについたみたいだけど、
浅い眠りで睡眠不足になってしまった。
身体のあちこちに疲労=こりが残っていて最悪の目覚めだった。
さすがに、もう我慢できないね。


壁に物を投げつけた後はその声も小さくなったんだよ。
近所迷惑に気を遣えば、ちゃんと出来るんだよ。
まったく、ここはマンション。ラブホじゃないっつぅの。

でもね、壁に物を投げつけるという手荒なやり方ではあっても、注意されたら
改善するわけだから、隣の住人も単なる未熟な小市民なんだよね。
みんなと一緒。^^/
だから、今後の改善を促す手紙を書くことにした。

手紙の内容は非公開。
これで騒音が無くなれば、隣人とも仲良くというか非干渉で普通に共存できる
んだけどなぁ。


さて、今日は商工会議所に行こうかな。行けたらね。
雇用問題のこと、起業のこと、景気回復具合のこと、いろいろ聴きたい。