太宰府天満宮で娘の大学合格祈願

昨日は太宰府天満宮に出掛け娘の大学受験合格を祈願した。
絵馬に祈りを託し雨の天満宮を参拝。今年こそはなんとか!

娘も最近は知識を身に付けることの面白さが分かってきたみたいだから
なんとかなるのではないかと、父親としての甘い期待を持っています。


父親は娘にあまいか?
はっきり言ってcapはあまいですね。
そのあまさはやはり女だからってことでしょうねぇ。

ほんとは適度な厳しさで接するのが良いのだと思ってます。
これは当然息子達にも同じです。
息子達には家族を持てる男になって欲しいと思ってますから、突き放した上で
見守るという姿勢でいます。
自己解決できる地頭力(ジアタマリョク)を身に付けて欲しいですから。

娘にも基本的には同じなんですが、なんていうか、
突き放し方が違うっていうのかなぁ。


とまぁ、書いてみたものの、それよりも何よりも、
息子達は父親を厳しく見ているからそれの反作用でこっちも厳しいってこと
なんじゃないかなって気もします。
娘とはよく話しもするし、それだけ仲がいいって感じるし。
だからついつい甘くなる。
息子達はあまり話しかけてこないから甘くなるチャンスが無いってことかも!?


家計を考えると、あまり甘やかすわけにはいかないんです。
しかし、今の世の中、巣立ちにくくなってますよね。