2月8日の錦ファミ関東大会

すけのじ、ノグチ&ミナミ、アイザワにcapの5人で楽しく飲んだ。恵比寿横丁は、まるでありの巣のような狭い路地裏に並んだ祭りの出店群という風情漂う横丁だった。
錦ちゃん屋台に通じる雰囲気はあったけど、客同士で親しくなるというものではなかった。
でも、ただひたすら明るかったなぁ。


すけのじとノグチが超忙しいらしく、ただでさえ忙しいのに、めんどくさい年上の存在が忙しさの内的要因になっていることに自ら気付くことなく存在していることが我慢ならないと、声を大きくしていた。その迫力には、capもたじたじだった。


ひとしきり二人の悲鳴を聞いた後、福岡のさっちゃんに電話したら、その底抜けな明るい声にウルトラ元気を感じて、再び充電できた思いだった。


だけど、今宵のすけのじとノグチ&ミナミの声を聞きながら思ったよ。若いときに見えていた仕組みの矛盾や不条理が、肩に役が付くほどに見えなくなっているのが今の日本なんだなあってね。
う〜ん。