早岐から博多に戻ったcapはエリザベート展へ

早岐発12:00の電車で博多へ戻り、昨夜のスーパーカラオケで少し張りのある太ももを気にしながら、17日で終わってしまうエリザベート展に行くことにした。
行く前はエリザベートってイギリスの女王のことだろうなんて思ってた。
完全な誤解で、あのハプスブルク家、つまりオーストリア帝国の最末期の皇妃だった。


すごく綺麗な女性だったらしい。
展示を観て俄然エリザベート皇妃に興味を抱いた。
だって、美人ですから。
172cm。体重50kg。ウエスト52cm。
暗殺される61歳までそのスタイルを保ったそうだ。
凄すぎる。
cap的には理想の女性だな。


エリザベート皇妃の映画は無いかなと帰りにTSUTAYAに寄ったんだけど、見つからなかった。
4本で千円に目が眩んで、127とライフと戦火のナージャと岳を借りて来た。
さっそく127を観た。
これは凄いよ。
こんな映画は初めて。
過酷な状況を克服するプロセスの心理の浮き沈みの描写が素晴らしい。


ふぅ、今日も色んな刺激を身体に染み込ませることが出来た。
楽しかった。(^ー^)ノ